2005年06月28日

新選組醤油発見!

私は2年前から健康を考えて、無添加や無農薬の食品を食べるように食生活を全面的に
改善しました。しかし全てとなるとお金がかかり過ぎるので、米と調味料だけはこだわる
ことにしています。米と塩、味噌にゴマ油などは近所のナチュラルショップで購入して
いますが、醤油があまり気に入ったものがありませんでした。

隣町にいきつけ(?)のパン屋があるんですが、これが本当に美味しいんです。パサパサ
していなくてもっちりしていて美味い!
おじいちゃんとおばあちゃん二人でやっている小さなパン屋なんですが、11時開店で30分も
するとほとんど売れてしまう評判のパン屋です。
先日そのパン屋に行こうと車を走らせていると、いかにも醤油工場という昔懐かしい
佇まいの醤油蔵が目に入りました。よく見ると直売店が併設されていて、試しに寄って
みました。そこで表題の「新選組醤油」を発見しました。

近藤醸造元「キッコーゴ醤油」、東京で唯一軒の全工程すべて自家醸造している醸造元
だそうです。原料の大豆、小麦は国産、それに自然塩と天然井戸水で1年半から2年
かけて醸造しているこだわりの醤油です。まだすごいのが、醤油蔵は明治初期につくら
れた高さ3メートルの巨大な木製のもろみ桶で仕込みをしています。これだけこだわって、
値段は大メーカーの醤油と同じというのが素晴らしい。

この近藤醸造元の実家と近藤勇や土方歳三が学んだ「天然理心流」の二代目の
道場主の坂本三助が親戚だというところから、この「近藤の新選組醤油」が誕生したらしい。

東京近郊にお住まいの方へこの醤油はおすすめです。
住所は下記の通りです。五日市街道沿いだからすぐ分かる。
東京都あきる野市山田733
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Posted by ikusanin at 11:46

2005年06月20日

新商品発売!SAMURAI STYLE(サムライスタイル)

スピリットシリーズ第2弾・「SAMURAI STYLE」発売開始しました。

江戸城無血開城の立役者、生涯不殺の剣聖・山岡鉄舟を隠れモデル
にした気合の一枚です。

サムライスタイル=侍の流儀、侍の生き方です。
現代のサムライを目指すあなたへ。

Tシャツ4  
Posted by ikusanin at 11:35

2005年06月12日

新商品発売!真田幸村炎の復活!

シンボルシリーズ第3弾・「真田六文銭」発売開始しました。
 
真田幸村といえば、大阪の陣で赤備え(赤装束)に身を包み、寡兵ながら徳川家康本陣に
突撃を繰り返し、家康をあと一歩のところまで追い込みました。家康本陣の旗印が敵に
倒されたのは、武田信玄に大敗した三方ヶ原の戦い以来のことだったのです。
戦後、幸村の活躍は様々な形で伝えられ、島津家が国に送った書状には
「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と絶賛されました。

その「日本一の兵」真田幸村の赤備えをTシャツに表現しました。
Tシャツ3 
  
Posted by ikusanin at 08:24

2005年06月03日

歴史マンガの意外な秀作

『坂本龍馬  黒鉄ヒロシ 講談社』
 
坂本龍馬は土方歳三同様、司馬遼太郎の手によって英雄になりました。
しかし、龍馬には間違いなく溢れる魅力と、新しい日本に残した功績があります。

黒鉄ヒロシ著「坂本龍馬」
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このマンガの最大の魅力は、幕末の”生々しさ”が紙面を通して十分に感じる
ことできることである。
「龍馬ってこんな男だったんだろうな」「幕末の頃の日本はこんな雰囲気だったん
だろうな」と感じることができる稀有なマンガである。
 
マンガに限らず、小説でも映画でも、必ずしも「リアリティ=名作・傑作」とは限ら
ない。しかしながら本書は、間違いなくその滲み出る”生々しさ”が魅力となって
いる。そこに黒鉄らしいユーモアとブラックがスパイスとなり効いている。
今から坂本龍馬のことを詳しく知りたいと司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読むの
いいだろう。しかし彼の書は単行本5巻の長編である。活字がちょくと苦手な
御仁には、本書「坂本龍馬」をオススメする。
この一冊は「龍馬入門書」として十分にその役割を果たしてくれる。
 
へそ曲がりな私はおかしなところにひっかかる。
本書の中にストーリーとは関係のない「龍薬」といういわゆるエッセイのような
一文がある。その内容がまことに興味深く、同感の限りである。
要約すれば、
司馬が「竜馬がゆく」の中で創作した龍馬は実像ではない。そのことを批判
する向きもある。しかし、敗戦後元気をなくした日本人に、本を通して勇気と元気
与えた創作・坂本龍馬は薬と同義である。今更疑問符を投げかけ、龍馬の
位置を下げることは野暮でしかない。龍馬は副作用がない良薬である。
という内容である。
 
いずれにしても、「坂本龍馬」という魅力ある先人がこの国に残した爪跡は、
今もしっかり残っているし、今後も残していくべきものであることに変わりはない
だろう。
龍馬を知らない人に読んでもらいたい一冊である
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坂本龍馬
  
Posted by ikusanin at 13:12