2005年09月24日

秋冬の新商品のお知らせ

すっかり秋らしくなってきました。
Tシャツではちょっと肌寒い季節になりましたので、秋冬の新商品をリリースします。

デザインは、SAMURAIYAの一番人気と二番人気の商品です。
ロングスリーブTシャツでの販売となります。

リリース日は、10月20日前後を予定していますが、正式に決まりましたらご連絡します。

「真田六文銭」は大変好評だったのですが、早々に完売してしまい、その後諸般の都合で再版できず大変ご迷惑をおかけしました。
ロングTで再版します。ご期待下さい!  
Posted by ikusanin at 13:25

2005年09月16日

時代小説初体験は「燃えよ剣」

『燃えよ剣 司馬遼太郎 文藝春秋』

あまりに一般的すぎて、恥ずかしいのですが、初体験は、「燃えよ剣」の土方歳三でした。
『あ〜、やっぱりね・・・』という声が聞こえてきそうです。確かにありふれていますよね。
そこで、昔話を少し。

私が初めて時代小説を読んだのはニキビ面の中学3年のときでした。
社会の授業「明治維新」の項で、函館五稜郭で終焉した戊辰戦争の顛末を、社会科のN先生が教科書には書いていない新選組副長・土方歳三のエピソードを中心に講談調に話してくれたのです。

「歳三はただ一騎悠然と、敵の官軍に向っていった。歳三をみとめた官軍の将校が『いずれにまいられる。名は何と申される』と問うと、歳三はちょっと考え、そして名乗った。
『新選組副長土方歳三』
官軍の将兵は仰天した。
将校はきいた。『どういうご用件か。降伏の使者ならば作法があるはずではないか』
『降伏?新選組副長が用があるとすれば、斬り込みにゆくだけよ。』
そういうと、歳三は馬腹を蹴って群がる敵に単騎突入した。
官軍は一斉に射撃し、歳三は絶命した。」

土方歳三最後の台詞
『新選組副長が用があるとすれば、斬り込みにゆくだけよ』
この一言に中学生の私はシビレてしまったのです。
先生は最後に『今の話はこの小説に書かれている』と一冊の本を私たち生徒に見せました。それが、「司馬遼太郎著 燃えよ剣」だったのです。
先生が新選組の話を丁寧に語ったのは、新選組結成主要メンバーの近藤、土方、井上、沖田らが同じ東京多摩の出だったからなのかもしれません。ちなみに私の家から歳三の生家までは車で30分ほど、近藤の生家へも50分ほどです。そんな同郷の心理が働いたのかもしれませんが、私は「土方歳三」に惚れてしまったのです。厳密に言えば、司馬遼太郎が描いたフィクションの「土方歳三」ということになるのでしょうが。早速本屋に行き、なけなしの小遣いで「燃えよ剣」上下巻を買い求め、一気に読破しました。これが時代小説との出合いでした。

以後数多くの時代小説を読んできました。山本周五郎、藤沢周平、池波正太郎、吉川英治、隆慶一郎...

しかし、 私の中の時代小説BESTは永遠にこの一冊...
司馬遼太郎著...「燃えよ剣」

燃えよ剣
  
Posted by ikusanin at 10:16

2005年09月07日

SAMOURAI

随分更新を怠っていました。これからはなるべくマメに更新します。

私は普段、香水の類はあまり使わないので全く知らなかったのですが、「サムライ」という
名の
香水があることをつい先日知りました。結構有名なんだそうですね。
全く知らなかったなあ。
なんでも、俳優の反町隆史君なんかが使用していることでも知られているとか。

この「サムライ(SAMOURAI)」は、親日家としても知られる俳優アラン・ドロンが三船敏郎を
イメージしてつくったということでかなり興味をそそられ、早速「楽天」で購入。
調べていたら、同じアラン・ドロンのプロデュースの「ショーグン(SHOGUN)」というのが
あることを知り、一緒に購入しました。

どうでしょう・・・かなりイメージと違いましたね、「サムライ」は。
女性にも人気があるということで少し危惧していたのですが、やっぱり甘すぎますね。
侍というからきっとシャープな感じだと勝手に考えていたので、想定外の香り。もっとも、
アラン・ドロンだから仕方がないですかね。欧米人の侍に対するイメージなんていうのは
かくのごとく曖昧なのかもしれない。
一方の「ショーグン」のほうが私は好みでした。戦国武将が
縁起かつぎで身につけたという
菖蒲を基調にしているというのが”イイ”です。せっかく買ったので、現在「ショーグン」を
使っています。先日のPRIDEミドル級トーナメントでブラジルのショーグンが優勝しましたし、
縁起よし!

ボトルはかなり凝っています。「サムライ」のボトルデザインは、武士の裃(かみしも)。
斜めから見ると感じが出ています。「ショーグン」のボトルデザイン
は肩幅の広い侍だ
そうです。蓋は南蛮形兜という感じですが、どっちかというと西洋甲冑に身を包んだ騎士
という感じですね。

日本人の感性でつくった「サムライ」の香水ができることを期待します。
mono3

  
Posted by ikusanin at 10:45