昨日、新聞のラテ欄を見ていたら、フジテレビ系の「トリビアの泉」で、「子孫対決
武田信玄vs上杉謙信・・・四百年ぶり川中島激突」とありましたので、これは一応
どんなものか確認しなければと思い、観ました。
上杉謙信の末裔の現当主(17代目)と、武田信玄の末裔の現当主(16代目)が
川中島の古戦場でオセロ対決をするというもの。
何故オセロ?どうやら「白黒はっきりさせよう」ということらしい。つまり駄洒落です。
3番勝負で、結果的に2勝1敗で上杉謙信の子孫が勝ちました。
私のご先祖は上杉方でしたので、ちょっと嬉しかったです。
しかし、泉下の謙信公と信玄公はどう思っておられるでしょうか。自分達が命懸け
で5回も戦ったその場所で、子孫がオセロ対決。ちょっと微妙です。
話は変わりますが、私はかなりの負けず嫌いで、遊びでも負けるのは嫌ですし、
ジャンケンですら負けるのは嫌です。
2〜3ヶ月前、友人達と温泉に行ったのですが、その友人の一人が、入浴前の脱衣所
で『腕相撲をしよう!』と勝負を挑んできました。勿論負けず嫌いの私はその勝負
を受けました。その友人は身長190cm近くあり、一方私は170cmちょっと。体格差、
リーチ差がかなりありますので苦戦しましたが、なんとか勝ちました。
そこまではよかったのですが、『ふー、勝った』と思った瞬間、足に痛みが走った
ので見ると、足の指から流血しているではないですか。よく見ると、指の爪が折れ
流血していたのです。素足で踏ん張ったのでそうなったようでした。
その時、『温泉に入る前に、たかが腕相撲で足から流血とは、いったい俺は何を
やっているんだ・・・。』と自己嫌悪になりました。負けず嫌いにもほどがあります
よね。
昨晩のオセロ対決を見ていて、ふと自分の腕相撲のことを思い出したのですが、
来年あたり、オセロ対決第2弾などやらなければいいのですが、武田のご子孫も
負けたままだと納得しないでしょうから、またやりそうな予感がします。
でも、オセロ対決はもうやめましょう。
どうせやるなら、上田真田まつりの「綱引き合戦」のような、後世にも伝承して
いけるような、せめてもう少し風情のあるものでお願いします。


