2006年03月30日

謙信vs信玄、遂に決着!?

昨日、新聞のラテ欄を見ていたら、フジテレビ系の「トリビアの泉」で、「子孫対決
武田信玄vs上杉謙信・・・四百年ぶり川中島激突」とありましたので、これは一応
どんなものか確認しなければと思い、観ました。

上杉謙信の末裔の現当主(17代目)と、武田信玄の末裔の現当主(16代目)が
川中島の古戦場でオセロ対決をするというもの。
何故オセロ?どうやら「白黒はっきりさせよう」ということらしい。つまり駄洒落です。
3番勝負で、結果的に2勝1敗で上杉謙信の子孫が勝ちました。
私のご先祖は上杉方でしたので、ちょっと嬉しかったです。
しかし、泉下の謙信公と信玄公はどう思っておられるでしょうか。自分達が命懸け
で5回も戦ったその場所で、子孫がオセロ対決。ちょっと微妙です。

話は変わりますが、私はかなりの負けず嫌いで、遊びでも負けるのは嫌ですし、
ジャンケンですら負けるのは嫌です。
2〜3ヶ月前、友人達と温泉に行ったのですが、その友人の一人が、入浴前の脱衣所
で『腕相撲をしよう!』と勝負を挑んできました。勿論負けず嫌いの私はその勝負
を受けました。その友人は身長190cm近くあり、一方私は170cmちょっと。体格差、
リーチ差がかなりありますので苦戦しましたが、なんとか勝ちました。
そこまではよかったのですが、『ふー、勝った』と思った瞬間、足に痛みが走った
ので見ると、足の指から流血しているではないですか。よく見ると、指の爪が折れ
流血していたのです。素足で踏ん張ったのでそうなったようでした。
その時、『温泉に入る前に、たかが腕相撲で足から流血とは、いったい俺は何を
やっているんだ・・・。』と自己嫌悪になりました。負けず嫌いにもほどがあります
よね。

昨晩のオセロ対決を見ていて、ふと自分の腕相撲のことを思い出したのですが、
来年あたり、オセロ対決第2弾などやらなければいいのですが、武田のご子孫も
負けたままだと納得しないでしょうから、またやりそうな予感がします。
でも、オセロ対決はもうやめましょう。
どうせやるなら、上田真田まつりの「綱引き合戦」のような、後世にも伝承して
いけるような、せめてもう少し風情のあるものでお願いします。  
Posted by ikusanin at 10:32

2006年03月28日

島原城

24日から所用で長崎に行ってきました。
いそがしくて観光している時間がなかったのですが、なんとか島原城だけには
行けました。白亜の城壁が綺麗で、とても立派な城でした。
また、城内の「キリシタン関係」の展示品は見事でした。

できれば、島原の乱の舞台となった、原城にも行きたかったのですが、残念なが
ら時間がありませんでした。

詳しくは後日、SAMURAIYAの「夏草夢跡」にアップします。

城  
Posted by ikusanin at 14:41

2006年03月21日

天晴れニッポン!

久しぶりに日本男児の晴れ姿を見ました。

最近のスポーツ界は、女性の活躍ばかりが目立っていました。
マラソン、ゴルフ、バレー、卓球、フィギュア等々・・・。
男性の活躍といえば、魔裟斗や亀田興毅などの格闘技と、イチローや中村俊輔
など海外で活躍するごく僅かな個人くらいで、同じ日本人男子としては忸怩たる
思いをしていました。

しかし、今回のWBCの日本選手の活躍は、正に「天晴れ」でした。
中でも、王監督とイチローの存在は際立っていました。
アメリカのベースボールファンなら誰でも知っている唯一の存在、それが
サダハル・オー。例の誤審後のコメントにも、王監督の高潔な人格を見ました。
イチローも優勝後のコメントで、「王監督の野球人としての品格を学ばなければ
いけない」と語っていましたが、初代世界チャンピオンになるべくしてなった、
選ばれるべくして選ばれた野球人、それが王監督なのでしょう。野球(ベースボ
ール)の神に愛されている、それが日本人なら誰もが諦めかけていた準決勝
進出につながっているように思えてなりません。あれは「たなぼた」などでは
決してありません。「運」を味方につけるのも勝負師の条件なのです。

そしてイチロー、その発言が物議を醸しましたが、準決勝の韓国戦後のコメント
で、「野球は喧嘩ではないけれど、そういう気持ちでした」と語っていましたが、
野球に限らず国際試合というのは、形を変えた戦(いくさ)です。それぞれの国が
誇りと名誉を賭けた戦いに他なりません。一度でも喧嘩をしたことがある人なら
分かるでしょうが、喧嘩は気持ちです。スポーツの世界では「心・技・体」という
言葉がありますが、喧嘩は一に気持ち、二に気持ち、三・四がなくて五に気持ち
です。世界の修羅場で戦い続けているイチローはそのことがよく分かっている
のでしょう。それが一連の発言や、ベンチやグランドでの雄たけび、プレーに
なっていると思いました。他のナインが世界で戦うためには、しっかりした
心棒が必要です。そのためには、イチローの存在が必要だったのでしょう。
普段メジャーで試合をしているイチローは感情をあまり出しません。それは、その
必要がないからです。しかし、多くの日本人選手には、その強い気持ちを
植えつけていく必要があったからの行動だったと思います。そういう点では、
サッカーの中田にも同じ姿勢を感じます。

本来農耕民族の日本人は、敵意剥き出しで戦うことは苦手です。しかし、世界は
違います。狩猟民族との戦いは気持ちで負けないことが第一条件になってくる
のです。
王監督のカリスマ性とイチローのリーダーシップはまさに今回の日本チームの
車の両輪となりました。松中、福留、上原などなど全ての選手が素晴らしかった
ですが、特にイチローは、刀をバットに持ちかえたサムライでした。

負けはしましたが、韓国野球のレベルの高さ、キューバの地力、底力は目を
見張るものがありました。一方でアメリカの欺瞞には閉口するのみです。
今回の大会は、「アメリカによるアメリカのための大会」でした。それは
アメリカに有利な日程、組み合わせ、審判数など顕著ですが、例の審判など
は逆に、アメリカのダブルスタンダードを世界に知らしめてしまいました。
やはり傲慢さや欺瞞を、勝利の女神はお好きではなかったのでしょう。

サムライカラーのユニフォームに身を包んだ日本男児が、初代世界チャンピオン
になり、心から嬉しい休日となりました。

監督はじめ選手の皆さん、ありがとうございました。
  
Posted by ikusanin at 19:53

2006年03月18日

新商品発売!織田信長黒母衣衆・赤母衣衆

シンボルシリーズ第5・6弾「黒母衣衆」「赤母衣衆」発売開始しました。

黒母衣衆と赤母衣衆は、織田信長親衛隊のエリート集団で、信長の馬廻の中から、練達の士がそれぞれ10名選出されたものです。
黒母衣衆筆頭の佐々成政と、赤母衣衆筆頭の前田利家をそれぞれイメージしたデザインです。

Tシャツ10Tシャツ11  
Posted by ikusanin at 13:12