天気がよく、暖かい一日でした。
打ち合わせ以外に結構時間がありましたので、市内観光。

ラフカディオ・ハーン熊本旧居
まず、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の熊本旧居を訪問。
平成になってから復元された建物のようですね。
熊本にいた3年間で「石仏」「橋の上」「九州の学生たち」「停車場にて」など
数多くの作品を執筆しています。八雲の「耳なし芳一」や「雪女」などの怪談は
読んだことがあるのですが、これらの他の作品も読んでみたいと思いました。
その後、熊本市現代美術館へ。
入場料無料でしたが、ちょっとシュールな空間でした。
そして、以前より行きたかった、加藤清正を祀る本妙寺(ほんみょうじ)へ移動。
日蓮宗の名刹といわれる通り、立派なお寺でした。

加藤家家紋「蛇の目」「桔梗」の紋があちこちに
本妙寺本堂から、清正を祀る浄池廟(じょうちびょう)へは、176段の石段を上がります。
結構いい運動です。
その境内にある本妙寺宝物館。
清正所用のあの有名な「蛇の目紋長烏帽子形兜」が展示されていました。
当日私が宝物館にいた時間、入館者は他にいませんでしたので、ゆっくり見て
いたのですが、他に展示されていた甲冑にはない強い威圧感が清正所用
「蛇の目紋長烏帽子形兜」にはありました。
また当ブランド「甚六」で発売している「根付」のモデルになっている清正所用の
「将棋盤・駒・駒箱」も展示されていて、ちょっと感動しました。

本妙寺宝物館
宝物館を出ると本妙寺の裏の中尾山八合目に建つ加藤清正像を目指します。
ところがまた目の眩むような石段が。その数、300段・・・。
結構堪えました。後から分かったのですが、この清正像のところまで車で行け
ました。清正像がある中尾山八合目からは、熊本市内を一望することができます。
それは清正が睥睨しているようでもあり、肥後を鎮護しているようでもあり、
印象的なスポットでした。

太陽をバックにした加藤清正像
夜、極真会館熊本支部へ。
そして深夜帰宅。
以上熊本報告でした。

