朝、島原からフェリーに乗って熊本へ上陸。
県立図書館で調べものをしたあと、熊本城へ向かいました。
熊本城へ行くのは、昨年の11月以来です。
以前のブログに書いたことがあったと思いますが、私は晴れ男なので
どこかに遊びに行く、旅行に行くというときには必ず晴れます。
ところが城(城址)に行くときだけは何故だか雨になります。おそらく60〜70%
位は雨です。実は熊本城へは一昨日の5/10土曜日に行く予定にしていたの
ですが、朝起きると大雨に強風。まるで嵐のよう。
『やっぱり雨か・・・』
あまりの悪天候のため行くのを一日延期したのですが、運良く昨日はうって
変わって晴天でした。
日曜日の午後、それも「本丸御殿」の復元が完了し公開されているということで
人人人・・・。
本丸御殿は、西南戦争直前に天守閣とともに焼失したもので、この度復元され
ました。確かに素晴らしい建物でした。私的には茶室が気に入りました。

国指定重要文化財「宇土櫓」
面白いと思ったのは、天守閣と本丸御殿はものすごい人でしたが、それ以外は
閑散としていたことです。「宇土櫓」は、創建当時から残る唯一の多層櫓で、
国指定重要文化財なのですが、私が登ったときには十人ほどしかいませんでしたし、
加藤清正の家臣で名将と謳われた飯田覚兵衛が守ったとされる「飯田丸五層櫓」に
いたっては、私が登って降りるまで私一人しかいませんでした。
本当は天守閣より面白いスポットが幾つもあるのですが、まあ、観光客とはそういう
ものですよね。

樹齢800年のクスノキ越しの「飯田丸五層櫓」
城にいると本当に落ち着きます。
天守閣付近は人だらけなので避けて少し離れます。するとほとんど人がいなくなり
ますので、そういうところをゆっくり散策しているととても気持ちが良くなります。
城を築城する場合、地磁気が高いいわゆるイヤシロチ(弥盛地)を厳選し築城して
いますので、今でもエネルギーが強くマイナスイオンが多いので、気持ちが良くなる
のでしょう。
皇居(江戸城)などは、富士山から出ている龍脈の龍穴の場所に建てられていますから、
そのエネルギーの強さは尋常ではないといわれていますね。
熊本城はとても”気”がいいです。
一度も行ったことがない方には、おすすめです。

武者返し越しの本丸御殿と天守閣
夜、キョクシン。
そして深夜帰宅。
熊本から島原まで車で4時間かかるのですが、カラテの練習後4時間の車の運転
は結構ハードです。
押忍。

