2005年04月23日

現代のサムライ、その名は高倉健。

『旅の途中で  高倉健 新潮社』 
 
健さんのエッセイ。装幀の綺麗な本です。
ニッポン放送「高倉健 旅の途中で・・・」5年間の放送から心に残るエピソードをもとに書き下ろされた一冊です。
 
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『あの人はお侍さんやと思う。
   すべてに命懸けで、いつも刃の上を歩いているような、
     そんなお人やと思う。』
           比叡山飯室谷不動堂 大阿闍梨 酒井雄哉 (帯より)
 
この本は男性に読んでもらいたい本である。 
 
健さんはゆっくり静かに語りだす。
『人生って捨てたもんじゃないな、生きるって悪くないな、
   そんな風に少しでも感じてくれたら、
     とっても嬉しいんですが・・・・・。』 (本文より)           
 
美しく生きるとはどういうことなのか・・・
ひたむきに生きるとはどういうことなのか・・・
 
この本には高倉健がつまっている。
 
忙しい日常を離れて静かに読んでもらいたい一冊である。
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旅の途中で
  
Posted by ikusanin at 14:27